冬キャンプの防寒対策には、保温性の高い寝袋が欠かせません。特に冬山は、昼間があたたかくても朝晩の冷え込みは想像以上。そこで今回は、寒さを防ぐ「冬用寝袋」のおすすめモデルをご紹介します。冬キャンプの予定がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
冬用(-3℃~10℃)はマミー型+インナーシュラフが最適! 春、秋用(10℃~20℃)はマミー型のみで十分対応可能! 夏用(20℃~)は薄手の封筒型かインナーシュラフで快適に過ごせる! コスパ最強の寝袋を種類ごとに紹介!【全10選】 レター型おすすめ5選 冬用シュラフ寝袋の選び方とおすすめ10選!これで冬キャンプも怖くない! 2020/06/18 更新.
冬キャンプでのシュラフは、暖かく保温力があるものを選びましょう。 冬のシュラフ選びのための知識とオススメシュラフをご紹介!
冬用のおすすめシュラフを特集。夏用や3シーズ用の寝袋は持っていても、冬だけしか使わないものって…なかなか手を出しにくい人も多いのでは? でも、厳冬期をはじめ冬山シーズンに雪中テント泊をするなら、絶対に冬用の寝袋がおすすめです。その理由とおすすめモデルを紹介します。 ファミリーキャンプ、オートキャンプ派御用達のコールマンの冬用モデル。 米式レートで-17℃まで対応。 コールマンのシュラフ全般に言える事だが、収納サイズはデカく重いのでリュックサックへの収納は難しく登山用には向かない。 価格は非常に安いので防災用・オートキャンプ用には . 冬キャンプの最大の悩み「寒さ」。冬キャンプにチャレンジしてみたものの想像以上の寒さに寝付けず、涙した夜ってありませんか?そんな方は手っ取り早く「秋冬」専用の寝袋を準備してみよう。今回は、限界温度-10℃~-15℃程のシュラフを価格別に紹介します。 冬用のシュラフは何かと選び方を失敗するととっても寒い思いをしたり、高価な買い物だったりするので損をすることも時としてあるかもしれません。今回はモンベルのシュラフに絞って特徴と選び方をご紹介しつつ本気で選んでみました!