日本列島って本当に災害多いですよね。火山、地震、津波、台風・・・一番安全な場所ってどこでしょうか? 災害の頻度が少ない場所はという意味ではなく、軽め~中程度の災害は妥協するとして、今後数十年で壊滅的な災害リスクが日本でもっとも低い場所。 〒750-8521 山口県下関市南部町1番1号 電話:083-231-1111(代表) 開庁時間:午前8時30分~午後5時15分(土・日曜日、祝日、年末年始を除く) 法人番号:4000020352012(法人番号について)
(山口県下関市西部:T.P+1.08m、山口県西部:T.P.+1.81m、山口県中央部:T.P.+1.58m、山口県東部:T.P.+1.81m) 2)地盤の沈下については、断層モデルから沈降量を算定し、その結果を用いて陸域の地形データの高さから差し引く (最大沈下量-0.47m) 山口県についての被害想定 サマリー 「南海トラフ地震」についての内閣府の被害想定は「山口県では最大被害・最大避難時でも『死者数』『負傷者数』『死者・負傷者数』『避難所避難者数』『避難者総数』『全壊・焼失建物数』が各々の40都府県総平均の最大値の数分の一以下」としています。
山口県とその周辺の主な被害地震(図をクリックすると拡大表示) 山口県の陸域または沿岸域の浅い場所で発生した被害地震としては、1707年の防長(M5.5)、1793年の長門(ながと)・周防(すおう)(M6 1/4 ~6 1/2 )、1857年の萩(M6.0)、1898年の見島(M6.2)、1941年の須佐付 …