曖昧なエンディングに賛否両論が飛び交う鉄血のオルフェンズ最終回について、主人公たち鉄華団の壮絶な最期や残された仲間たちの結末から、一部のファンからひどいとの感想が寄せられています。 2期のキャラに対する不満など – 『鉄血のオルフェンズ』2期感想パート2 2018/8/31 アニメ感想 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』2期の感想は既に書いたけれどまだ書きたいことがあるのでパート2。 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ《第2期》 Home-トップページ-World-世界観-Story-あらすじ-Staff&Cast-メインスタッフ&メインキャスト-Character-登場人物-Mobile Suit-モビルスーツ-Special-スペシャル-機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ《第1期》 まず最初に思い浮かぶのがコレ。 キャラクターが突然バカになる. 脚本のせいなのか知りませんが、1期と2期では作品の性質が明らかに異なります。 冒頭で書いたキャッチコピーに関してはその通りなのかもしれないですが、鉄血のオルフェンズ…ガンダムの名で、一体全体視聴者に何を伝えたかったのか? 2期になって特にひどいと思ったのは、マクギリスとイオク。 鉄血のオルフェンズの最終回がひどい?賛否両論の結末と感想をネタバレで紹介. 鉄血のオルフェンズのダメなところ. マクギリスが後先考えない無能キャラになった44話から全てが狂いだした。伝説の機体ガンダム・バエルを手に入れさえすればギャラルホルンは自分に従うと思い込み、他の策を一切考えないままクーデターを決行。当然ながら有力者の協力は得られず少数の信奉者と鉄華団だけで強大なアリアンロッド艦隊と戦う羽目に。「彼らの協力が得られないのは想定外だった」という迷言に苦笑。こんなお馬鹿キャラじゃなかったでしょマクギリスって。馬鹿の巻き添えになって壊滅する鉄華団は滑稽でしかない。 …