観光客がつくる小笠原観光ガイド~楽園まで南へ1000キロ、小笠原 小笠原諸島観光ガイドです。世界自然遺産「小笠原諸島」を10年で19回訪れた観光客が「見た」「体験した」ことを中心に思ったままを書 … 現在、小笠原海運の東京~父島航路に就航している貨客船「おがさわら丸」は例年、1月から2月にかけて検査のためドック入りしますが、その際にこの3代目「さるびあ丸」が、小笠原海運へ貸し出され、代わりに同航路へ就航する予定です。 昨日、日本経済新聞で「3代目さるびあ丸船出 東海汽船の離島結ぶ客船~小笠原「孤島」期間なしに~」との記事が掲載されました。3代目さるびあ丸が就航し、次のおが丸…
同社は貨客船「おがさわら丸」で、東京の竹芝客船ターミナル(東京都港区)と父島の二見港(同・小笠原村)を片道24時間で結んでいます。 今回の旅行プランは、「おがさわら丸」が年に1度、約2週間にわたりドック(定期整備)に入る期間を利用したもの。
片道24時間、おがさわら丸に乗って世界自然遺産小笠原諸島へ!小笠原海運公式サイトでは、船に関する情報(時刻表・運賃・予約・船内のご紹介)から、小笠原にまつわる様々な情報を日々発信中です♪ おがさわら丸の乗船券の お問合せはナショナルランドへ。 TEL:03-3431ー3001 FAX:03-3431-3002 Mail:nationalland@04998.net
小笠原丸は、冬の時期一年に一度のドックに入ります。何と1ヶ月近くも船が来ないのです、、、その間に貨物船が一度だけ貨物、食料や郵便を運んでくれますが、、、被災地のようですね、、、今年は1月15日に入港した船がドック前最後の船となります。 ’19 ははじま丸ドック見学ツアー 2019年1月26日(土)日帰り 小笠原内地ツアー 第11弾! プライバシーポリシー | Cookie ポリシー | サイトマップ 小笠原諸島へのご旅行は株式会社ナショナルランド/小笠原観光情報センターへ。 片道24時間、おがさわら丸に乗って世界自然遺産小笠原諸島へ!小笠原海運公式サイトでは、船に関する情報(時刻表・運賃・予約・船内のご紹介)から、小笠原にまつわる様々な情報を日々発信中です♪ 忙しい年末年始、小笠原も観光客が増えて忙しくなります。年末最後の小笠原行きと、年始最初の東京行き便は混雑し、例年、発売からほどなく満席になります。年末年始やゴールデンウィーク、お盆など多客期間のおがさわら丸の切符は、2カ月ほど前の特定の日の 0967-34-2000 同社は貨客船「おがさわら丸」で、東京の竹芝客船ターミナル(東京都港区)と父島の二見港(同・小笠原村)を片道24時間で結んでいます。 今回の旅行プランは、「おがさわら丸」が年に1度、約2週間にわたりドック(定期整備)に入る期間を利用したもの。 阿蘇のペットと一緒に泊まれる本格温泉宿「御宿 小笠原」お電話でのお問合せ・ご予約は午前9:00〜午後9時まで受付しています。お気軽にお電話ください。 お問合せ Tel. 1月20日前後から2月初旬の3週間弱、小笠原は長い「冬休み」に入ります。 定期船「おがさわら丸」が、年に一度の「ドック期間(定期整備)」に入り、運行を休止します。 その期間、静かな時間が島全体を包みます。 21世紀の日本で2週間以上も、外界と遮断される場所。
おがさわら丸(おがさわらまる)は、小笠原海運が運航する貨客船。 本土(東京)と小笠原諸島(父島)を結ぶ定期航路としては唯一の交通手段である。 1979年建造の初代おがさわら丸、1997年建造の2代目おがさわら丸、2016年建造の3代目おがさわら丸がある 2019年1月より第二十八共勝丸に代わり、同船での営業を開始している 。 沿革 (小笠原航路関係のみ) 1968年8月 - 小笠原諸島の本土復帰後では初めて、東海汽船のチャーターによる「第十二共勝丸」就航。貨物主体ながら5人の旅客定員を持っていた。